2005-04-14 第162回国会 参議院 法務委員会 第12号
あと、身体的特徴なども旅券に記載されているわけでございますが、こういったものと現にその目の前にいる旅行者とを見比べていただいて、明らかに違う、年齢がおかしいとか身体的特徴が全く違うというようなケースであれば多分一般の方でもお気付きになるであろうということでありまして、その程度のことを期待するのかなというふうに思っておるわけでございます。
あと、身体的特徴なども旅券に記載されているわけでございますが、こういったものと現にその目の前にいる旅行者とを見比べていただいて、明らかに違う、年齢がおかしいとか身体的特徴が全く違うというようなケースであれば多分一般の方でもお気付きになるであろうということでありまして、その程度のことを期待するのかなというふうに思っておるわけでございます。
実は、先生今御指摘の障害者雇用促進法は、これは後で先生にお渡しをいたしますが、もう先生十分御承知と思いますが、雇用義務があるかどうかという点と、いわゆる六十三人に一人でしょうか、雇用率へのカウントがされるかどうかということ、助成金が出るかどうかということ、職業指導や求人開拓等が行われるかどうかという仕事の方を四つに分けまして、あと身体障害者、精神薄弱者、精神分裂病、躁うつ病、てんかん、そして第四分類
時間がまことになくなってまいりまして、あと身体障害者問題について若干お聞かせをいただきたいと思いますので、その前に黒木参考人から、端的に現状の当面する身体障害者問題等についてお述べをいただきたいと思います。
そのうちの二人はもうすでに障害を訴えて、会社側にその苦情を申し出たところ、事もあろうに仁丹一つだけ飲ませて、そのあと身体の異常を訴えた当該労働者に対しては、この業務に関係がないとか言を左右にして、結果的には労働基準監督署のほうから注意を受けたという事件が発生したのですが、佐藤局長はこの事実を御承知でありますか、まずこの点からお尋ねをしたいと思います。
○委員長(塚本重藏君) あと身体障害者福祉法の取扱いの協議に入りたいと考えまして、本日正式の委員会はこれを以て散会いたします。 午前十時四十五分散会 出席者は左の通り。